UCHIYAMA DESIGN,INC.　『ヨット & ボート・インテリアデザイン設計』


	2010 ブログページ		★　★　★　★　★　★ Mar. 2010 Blog 　⇒ go to TOP　 ■03-26-10 Library 事務所の一角にカタログやサンプル帳などのライブラリーがある。 3月はメーカーのカタログが新しくなる月なので、アップデートしている。調べたい資料が直ぐに見つからないとストレスを感じるので、適度に整理し、ドコにナニがあるか把握している。ボート関係、建材用などカテゴリー別にし、関連するものを隣り合わせにしたりしている。棚を増やさないと収まらなくなってきている。今まで地震がきても崩れないのが不思議です。 ---------------------- ■03-25-10 ブログサイト自社で運営しているこのブログサイトを再構築しています。現在のやり方は、Photoshopでブログ用に画像修正し、FTPで各サイトをC言語で入力し、アップする。日本語・英語両方やるとアップするまでの工程が多いし、C言語での文章入力、写真位置設定は時間が懸かる(例えば改行はBRなどC言語特有の言語がある)。フリーのブログサイトもあるが、広告やアドレスが変わってしまうので、うまくアレンジしてブログのサイトを再構築しています。 ---------------------- ■03-23-10 ホスピタリティ船でのホスピタリティを高めよう、と勉強中です。船の中での動きは一通り把握しているが、心地よいおもてなしをするという命題で取り組んでいます。グラスの運び方、ドリンクの出し方、お声かけの作法・・・まずはプロを見て気が付いたことからやっていきます。 ---------------------- ■03-22-10 先輩造船所で打合せをしていたら、その方は小学校の先輩だった。先日も、新橋で異業種の集まりがあった時には、世田谷学園の先輩に会った。中学から(受験した時は知らなかった・・)東京の三宿にある曹洞宗の世田谷学園に行っており、仏教行事や総本山永平寺や総持寺で修行をしたり、6年間毎週朝礼で般若心経を読んでいたので、いまだに読めます。 ---------------------- ■03-19-10 メラミン化粧板メラミン化粧板と聞いて、ネガティブなイメージがあるかもしれません。最近では技術(特にプリント技術)の進化は目覚しく、質感のある、バラエティにとんだテクスチャーの板が出来ます。今まで出来なかった小さいR加工も可能になり、使い道がグッとひろがります。装備品(艤装品)数が増えれば、それだけ手がかかります。カウンタートップの強度を持たせながら一体成型のユニット化できないかメーカーの設計部と打合せ中。 ---------------------- ■03-17-10 Japan Shop 2010　レポート2 マイアミのボートショーでも見た、瞬時にして透過性が変わるガラス。今回のJapan Shop 2010にて発見。ガラスとガラスの間に特殊な液晶シートを挟み、電気を通す事で透明・不透明をコントロールします。これはサロンとギャレーのパーティションや、壁の一部として使用する事によって、空間が大きく見える効果やプライバシーの確保も出来ます。類似品が中国製や台湾製で販売されてますね。 ---------------------- ■03-17-10 中部新宿にある東京モード学園の建物も凄いが、電車から見えた名古屋モード学園のビルも凄いです。リチャード・ロジャースの建築物を思い出させます。駅から近そうなので、今度行ってみます。 ---------------------- ■03-16-10 伊豆伊豆の伊東に行く機会があり、せっかくなのでステイする事に。リニューアルしたての「アンジン」に泊まりました。部屋は庭園の中にある、はなれの日本家屋。ベッドに横になると、池の上に浮いているような感じです。温泉、料理も美味しく、色々な仕掛けがあり、上手くコンバージョンしています。下記、『アンジン』リンク先です。「http://angine.jp」伊東マリーナには数艇のバートラムが泊まってました。 ---------------------- ■03-16-10 Japan Shop 2010　レポート1 先週末(3/12日)まで東京ビッグサイトにて開催されていた「Japan Shop 2010」「建築・建材展」「LED Next Stage 2010」。今回はミッションに基づいて、各ブースを回る。このプロジェクトにはこれだな、あれにはこれだな・・と頭の中を整理しつつ、色々なメーカーのブースで話しをする。面白いマテリアルが沢山あったので、数回に分けて紹介します。写真は一見普通の大理石に見えますが、通常の大理石(t:15)より『60%』軽い大理石です。ボートではアルミハニカムを芯材に使って強度を出したものがありますが、価格が高いのが難点でした。これは大理石を薄くカットし、芯材にコンパネパネルをFRPでサンドイッチしております。実際に通常の大理石(厚さが一緒)と持ち比べましたが、断然軽いです。軽量化はボート設計にとってキーワードなので、要チェックです。 ---------------------- ■03-08-10 Japan International Boat Show 2010 先週末まで、横浜で開催されていた「Japan International Boat Show」。ショー会場は室内と室外(フローティング)での展示。ショー期間中は天気があまり良くなかった。一番人気は、寛平さんのアースマラソンのヨットでした。毎晩、地方から来られた方々と食事をさせてもらった。なかなかお会い出来ない方と、ユックリ話しが出来て良かったです。 ---------------------- ■03-04-10 FF&E フィクスチャーの確認の為、都内の数箇所のショールームへ。ヨーロッパのメーカーでは、ヨットデザイナーがデザインしたフォーセットがありました。物をセレクトするにあたって、まずはカタログなどの紙ベースで検討し、必ずショールームへ行って「触ったり」「動かしたり」通常の動作をして確認をします。カタログだけでは分かりません。提案する側として、機能面・デザイン面・重さ・手触りを現物で確認してからでないと、ご提案できません。メーカーの方と話をして、色々な知識にもなります。 ---------------------- ■03-02-10 Miami, FL - Part 7 今回も、イタリアンボートメーカー「Azimut」のインテリアにはやられました。マスに標準を合わせるプロダクションボートという規格から、完全にはみ出し、独自のカラーを打ち出しています。本当に様々なマテリアルをうまくブレンドし、Azimutカラーに仕立てる。マテリアル同士がケンカしないように、うまくファブリックを使ったり、レザーを使ったり、木を使ったりしています。 ---------------------- ■03-01-10 船舶・マイクロバブル本船などの大型船への採用が決まった「マイクロバブル」システム。実証実験を経て、効果があるとの結果で、日本郵船の新型船に導入すると新聞に出ていた。排水型船型の船で、船底に空気を送り、空気(マイクロバブル)の膜を作り摩擦抵抗を減らす事で、「燃費効率」を高められる。プレジャーボートでも、排水型のOcean-goingのボートが多数ある。Mochiの『Long Range 23』などがそうである。この技術、設備の大きさとコスト面で折り合えばプレジャーボートでも使えると思う。 ---------------------- ★　★　★　★　★　★ Feb. 2010 Blog 　⇒ go to TOP　 ■02-25-10 海南島Superyachts Show 中国の知人から、海南島で面白いショーがあると聞き、あまりメディアにでていないこのショーをアップします。 4/2日から4日まで海南島で開催。英語では「Hainan」です。中国の地名の英語表記は難しいです。このショーはMotor Yachtだけではなく、「プライベートジェット」「リゾート開発」「車・Art・家具・ファッション等」の展示を行うようです。スポンサーも「ドイツ銀行」「マンダリンオリエンタルホテル」「Martell」など名立たる企業がスポンサーやパートナーになっています。ボートの出展予定メーカーは、「Azimut-Benetti」「Ferretti Yachts」「Sunseeker」「Bloem & Voss」「Princess Yachts」「Marquis Yachts」「Lurssen」「Royal Huisman」「Pershing」と欧米メジャーブランドが出る予定のようです。驚いたのが、『164フィート』のボートもディスプレイされるらしい。規模が大きいですし、ショーのスタイルも面白そうです。下記、リンク先です。「Hainan Rendez-Vous 2010」 ---------------------- ■02-22-10 Miami, FL – Part 6 毎回斬新なデザインを展開する『Lazzara』。日本ではあまり知名度が無いですね。今回は展示されていた「Lazzara LSX 92」を楽しんだ。相変わらず、Lazzaraらしく、良い意味で奇をてらったデザインです。各所に新しい提案があり、操作性の楽しみがあり参考になる。屋内には計画中の模型が。ZFのPODシステム4機がけ。推進器システムは明らかに、このシステムにシフトしていきますね。 ---------------------- ■02-21-10 Miami, FL – Part 5 Lauderdale Marine CenterにPJ(Palmer Johnson)が入っていると聞き、Captainのアテンド付きで見せてもらった。地中海を母港とするPJ135フィート。MCAとLloyd船級をもつこの船。整備とバハマへのクルーズをかね、DockwiseにてFt. Lauderdaleへきたが、天候が悪いので整備のみで、2～3週間後に地中海に向けてDockwiseに載せて母港へ帰る、とキャプテンが言っていた。 PJは予想通り、モダンデザインで素晴らしいボートでした。それにしてもLauderdale Marine Centerは上架設備や、整備用の岸壁など大型艇を整備するにはベストな環境です。色々な国から、このマリーナにくる理由が分ります。 ---------------------- ■02-19-10 Miami, FL – Part 4 昨晩、帰国しました。東海岸のマイアミはやはり遠いです。このブログにてフロリダで「見たもの・感じたこと」を伝えていきます。ボートショー期間中に、「Albemarle」、「Deep Impact」、「Midnight Express」、「Bonadeo」を試乗。やはり乗ってみないと分かりません。上架されていて見た目が良いボートが沢山あります。各ボート、船底形状も違いますし、使用用途も違いますし。根本のコンセプトが各ボートビルダーにはあります。試乗すると、その一部分が分かります。 AlbemarleはVolvo IPSを搭載。ヒットした事を想定しての動きを確認。IPSならではの操縦性です。Albemarleとのマッチングはバッチリではないでしょうか。エンジンRMにはまだまだ余裕がありますからね。船外機艇に沢山乗りました。50ノットオーバーのボートや、グラブバーにつかまっていないとおっかないボートもありました。Bonadeoは一体成型の造りの良さが目立ちます。試乗できる事が、マイアミBoat Showの特徴ですね。 ---------------------- ■02-18-10 Miami, FL – Part 3 この日は、海上係留されている2つの会場を見た。 4機がけ Zeusのボートにタイミングが合わず、試乗を断念。今度はアポをとっておこう。 Ferretti、Riva、Hatteras、Cabo等を見る。それぞれのメーカーの特徴が見れて面白い。 Rivaの発想力。感服します。ですが、このエリアに挑戦!! ---------------------- ■02-16-10 Miami, FL – Part 2 ディーラーさんの取り計らいで造船所を視察。独特なボトム形状から、あの安定感がある走りが生まれる所以が理解できた。 Bertram工場視察後、「Glass Techヤード」へ。ここは修理ドックです。木工・FRP・艤装と全てがここでできます。SF（メーカーは分からなかった・・Vikingかな？）の居住区全改装の様子が見れたのは良かった。スケルトンですね。ランチに行ったマリーナには5階からなるボートラック。ハリケーンがあるフロリダでも耐えられるのですね。船舶建造に携わる者としては、工場視察する事によってオペレーションやアッセンブリーの「方法」が見れるので、大変勉強になる。 ---------------------- ■02-15-10 Miami, FL – Part 1 ネットワークの問題が解決しました。日本から電話頂いた方、出れなくて申し訳ありません。海外にいると着信履歴が全て「通知不可能」と出てしまうので、どなたか分かりません。IIDAに設定を聞かないと不便でダメです。これから時系列順にブログをアップしていきます。今回はシカゴ乗換えだった。アメリカ東海岸の大雪でフライトが飛ばないかもしれない・・と言われ、シカゴ泊を考えていた(バルセロナチェアで有名なMies Van de roheの建築を見ようかなと思ってました) 。写真の様に、シカゴは雪です。最高気温がマイナスな位、寒かったです。結局、マイアミへのフライトはスケジュール通り飛んで良かった。フロリダ最初の食事は、カニで有名な「Rustic Inn」。美味しかったです。真夜中に、誰も居ないMiami Boat ShowをSneak Previewしてきました。夜見るボートは、格段と綺麗ですね。自分のBoat Showの始まりは夜中でした。 ---------------------- ■02-12-10 繋がりません・・・アメリカに来てから、ブログをアップしようとしていますが、FTPのブログファイルが繋がりません(今は繋がっていますが・・) 。現在、日本で調査してます。このまま繋がらない状態ならば、日本に帰国次第、随時「マイアミBoat Show」の状況をアップして参ります。 ■02-09-10 マイアミ　ボートショー明日（10日）から「マイアミボートショー」に行ってきます。マリン業界で、アメリカでしか出来ない事、特にボートのメッカである「マイアミ」でしか出来ない事が沢山あります。このボートショー期間中は、効率よく動ける良いタイミングです。限られた時間の中で、沢山のコトを「見て」「触って」「乗って」「話して」、そして『掴んで』きます。 ---------------------- ■02-08-10 Important Things・・このモンブランのペンは、東京で色々な会社を経営されている方から「サッ」と頂いた。大変大事なペンです。今でも、アメリカでFerrettiの上でお話しした「3年後に達成すること」を、映画の一コマの様に覚えています。写真も撮りましたね。その目標に向かって、自分のおかれた環境において「今すべき事」「今だから出来る事」を深いところで考えています。まずは動いてみます。 ---------------------- ■02-08-10 スペイン料理　『Bikini』スペイン料理が食べたくなり、渋谷・マークシティ4Fの『Bikini Tapa』へ。ランチメニューから、お米ではなくパスタで作る「フェディワのパエリア」「チキンのクリーム煮」「ビキニ」などなどをいただいた。フィディワのパエリアは新感覚です。大好物のビキニはいくらでも食べられそうです・・色々な味が楽しめるピンチョスは、パーティーなどにピッタリですね。今度はディナーで、スペインのGabaワインをトライしてみよう。 http://r.gnavi.co.jp/a801210/ ---------------------- ■02-05-10 Aston Martin “Rapide” @ ロブション昨晩（2/4日）は、アストンマーティンの「Rapide」発表会があった。場所は、恵比寿ガーデンプレイス内の「ジョエル・ロブション」。発表場所を聞いてから、場所（ロブションの重厚さ）と展示物の融合を勝手に考えていたが、想像以上にPerfect Matchですね。（あの場所に屋内から連結したテラスを作るとは・・）レセプション脇にあった広告からも、マリンとの関連が伺えます。会場内は沢山の人で溢れておりました。来場者の『おもてなし』をするオペレーションも非常にスムーズで、各所に車以外のバング&オルフセンの展示もあり、飽きさせません。 Rapideのデザイン、勉強になりました。この筋肉質な3次元局面を写真におさめるのは、難しいですね。空間構成、特に縦方向へのレイアウト。成る程と思います。体感できて良かった。重厚なケースに入った、「サンプルBox」。これは参考にさせてもらいます。 ---------------------- ■02-01-10 Keep taking care 今回はデイリーのメンテナンスとは別に、製造元の造船所からエンジニアを6名呼んで、ボートのメンテナンスを行った。海外のエンジニアなので、到着前にDHLで1m四方のダンボールを4個、3 x 6版のベニア数十枚を輸送。材料だけでも大量です。アセトン・シンナーといった化学品が通関で引っかかり、結局没収。荷物がだいぶ遅れて届き、スケジュールの心配をした。今まで悩んでいた事を、瞬時に解決してしまうエンジニア達。悩んでいたのはなんだったのかと、悔しくなります。今回来てくれたエンジニアのリーダーは、このボートを建造初期から見ているので、熟知している。彼の存在は非常に力強い。彼は友人でもあるが、モノ作りの考えやボート建造の話しを夜までした。 See Ya Soon, Bro!! ---------------------- ★　★　★　★　★　★ Jan. 2010 Blog 　⇒ go to TOP　 ■01-26-10 夜食デザイナー・設計者であるならば、「腰痛」「手首の腱鞘炎(ケンショウエン)」はつきものだと思う。 CADで長時間、毎日毎日作図していると必然となりますね。腰には「コルセット」、手首には「チタンバンド」でしのいでいます・・設計をしていて途中で区切りをつけると、再開する時に倍の時間と労力がかかるので、行ける所まで一気にやってしまう。作業は深夜まで続きます。そこで夜食に最適なピザをオーダー。CMでやっていた『ピザーラ』の「モッツァイタリアーナ」を注文。モッツァレラチーズとトマトが絶妙です。生地はハンドトスがお勧めです。 ---------------------- ■01-22-10 ベイサイドマリーナホテル横浜昨年末竣工したばかりの、「ベイサイドマリーナホテル横浜」。ホテルからは、停泊しているボートやヨットが見え、ちょっとしたリゾート気分。室内も天井が高く、横幅がなくても狭い印象はない。インテリアは、間接照明を使って、モダンな設えとなっています。シャワー&バスルームが広いのがGoodですね。 ---------------------- ■01-19-10 名古屋久しぶりに名古屋に日帰りで行ってきた。品川から新幹線で1時間半という近い距離。前回いったのは、5～6年前だろうか。名古屋駅前には、マリオットホテルの高層ビルがそびえ立っていた。昼は「きしめん」、夜は「味噌煮込みうどん」という名古屋名物を食べてきた。ふと思えば、うどんしか食べてないな・・ ---------------------- ■01-12-10 Yacht Project Manager アメリカのボート関係の知人とチャットをしていて、興味深い話をした。中国のボートマーケットとしての台頭は目覚しいものがあるが、造船国としても伸びている。「品質が問題・・」という問いかけに、そのアメリカ人の彼は・・『Good project management is essential to build the high standard yacht. The project manager doesn’t build the boat, the departments do the building. The project manager assists communication between owners and shipyard and monitors the progress of the project.』その通りだと思った。但し、Project Mangerとして「総合的な知識の基」に成り立つと同時に、「コミュニケーション能力」が大事だとも思う。もう一つ、印象に残った言葉が・・『Project manager has to be a competent advocate.(プロジェクトマネージャーは有能な主張者(代弁者)でなければならない)』 ---------------------- ■01-09-10 Symbolic Photo 2010年、ウチヤマデザインが目指すべき方向を象徴した様な写真です。「SF」そして、その先にある「メガヨット」ブレは無いです。しっかりとした『土台』を築き上げております。 ---------------------- ■01-06-10 初詣新年の慣習として、事務所がある地の「日枝神社」にお参りに行く。茅の輪を作法通りにくぐってから境内にてお参りをする。実に清々しい気分です。今年は厄がついていたので、川崎大師に護摩焚きに行った。正月三が日という事もあり、人で溢れかえっていた。いつもの大師ではない・・大師の護摩焚きは壮大で、自然に姿勢がスッとしました。護摩木を、早速神棚に納めました。今年も良い年でありますように。 ---------------------- ■01-04-10 2010年新年明けましておめでとうございます昨年末に総括のブログで振り返ろうと思っていましたが、腰痛と持病の扁桃腺で暫く動けませんでした・・・体は大事ですね。さて、2010年ですが、昨年からのご縁を大切にし、カタチにしていこうと思います。今年も沢山の人にお会いできる事を楽しみにしながら、更なる成長を目指します。今年も色々な事にチャレンジして参りますので、何卒宜しくお願い致します。ウチヤマデザイン株式会社内山　義啓 ----------------------			↑ココをクリックしてメインページへ!! ■バック・ナンバー■ → 2010 Jan　Feb　Mar Apr　May　Jun Jul　Aug　Sep Oct　Nov　Dec → 2009 → 2008 → 2007 ブログ