2010年 9月 の記事

ソッと背中を押してくれる人

幸いな事に、私の回りには魅力的な人達がいます。本当に色々とかわいがってもらってます。

苦しい時には、「今足を止めてはダメだぞ」と背中を押してもらったり、「経営の事」なども色々と勉強させてもらってます。

ヴィジョンなどという大それたものは無いが、上を向いた目標は立てています。

煩悩が邪魔をするが、謙虚に、もっともっと自分に厳しく(克己)、人間力を高めて行きます。

この気持ちを忘れない様に、ここに記しておこうと思います。

Music in my car

CDを頂いた。

ジャケットに書かれていた言葉が、非常に印象的です。

「コンサートは音を聴くだけのとこじゃない。何か気持ちをもって歌ってる男に、会いに行くものなんだ。」

学生の時からバンドをやったり、ライブハウスに行ったりしているロック好きの自分には響きます。

造船所への行き帰りの車の中で、聴いています。

I was presented musician Eikichi Yazawa’s CD.

I am very impressed the message in the jacket.

“Live isn’t only listening the music, but love to meet the man who has passion.”

I have been loving rock music and used to play drum in a school day.

I’m listing his CD while going back and forth to shipyard in my car.

Big Boat Construction Meeting

世間は連休の様ですが、新造の『ビックボート建造・設計』打合せです。

「レイノルズ数」「フルード数」「ワープ量」と専門的な言葉が飛び交います。船舶設計は奥が深いです。

成山堂の「基本造船学(船体編)」を読み返します。

We set up the meeting for new big boat construction while the 3 days holiday.

Many special words only use in ship construction across the table.

I’ll re-read the Basic Ship Construction book again to recall the mechanism.

Hatteras 63CMY

造船所に入渠作業中の「Hatteras(ハトラス)63 CMY(コックピットモーターヨット)」。

お化粧直しの為、外板塗装の色味を検討中。色味は全体のバランスと共に、光源によって映り方が違うので、神経を使います。

このイメージは、先日みたコートデザイン(ブログ再登場です)の様なエスプリが効いています。この様なファッションで過ごすボートのイメージですかね・・

The photo is Hatteras 63 CMY(Cockpit Motor Yacht) haul out at the Shipyard in Tokyo.

She is re-painting the hull for new owner. The hull color is quite difficult to pick one color. The sun is always changing by season and control the total balance.

The total image is same direction towards the coat design as esprit sense.

Even though the Card Design

当社のロゴデザインを思案中です。まずは名刺をデザインしています。

皆さんお会いした方々の沢山の名刺をお持ちだと思います。パーティーとかですと、数百枚に及びますよね。

後日名刺を見直して、顔が浮かぶような「個性」あるデザインを心がけています。

方向性は見えていますが、もうひとひねりします。

We are re-structuring my company’s logo. We are staring from card design first.

People get many cards to meet people especially, in businesswise, at the party.

I don’t want to design the card that through away after meeting and remind people face and character.

We can see the design direction, but we will search why that design little bit more.

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